日本ロジテム/4~6月は赤字

2018年07月30日 

日本ロジテムが7月30日に発表した2019年3月期第1四半期の業績は、売上高116億9800万円(前年同期比7.4%増、営業損失9600万円 、経常損失8600万円、当期損失8100万円となった。

貨物自動車運送事業、アセット事業は増収増益だったが、センター事業は、前年度に通販関連の得意先の取り扱い拡大や新規得意先との取引開始があったことなどから、増収となったものの、新規業務の安定化を図るため、作業人員を増強し、国内外で人件費が上昇したことなどから、減益となった。

その他事業で、ロジテムエンジニアリングが大口物件の受注があった前年同期に比べ建設関連 事業の取り扱いが減少したこと、引越移転事業が低調な推移であったことなどから、 減収減益だった。

なお、 セグメント利益の調整額はマイナス7億6587万6000円は、セグメント間取引消去と各セグメントに配分していない全社費用。

全社費用は、主に各セグメントに帰属しない総務、人事、経理等管理部門に係る費用で、セグメント利益は、四半期損益計算書の営業損失と調整している。

通期は、売上高490億円(7.4%増)、営業利益2億円(10.8%増)、経常利益1億2000万円(27.9%減)、当期利益 5000万円(74.1%減)を見込んでいる。

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