佐川急便/佐賀県と包括協定を締結

2018年07月25日 

佐川急便は7月25日、佐賀県と地域の一層の活性化及び県民サービスの向上を図ることを目的として包括協定を締結し、7月24日、佐賀県庁で締結式を行ったと発表した。

<左より森 裕一郎九州支店長、内田 浩幸取締役、佐賀県の池田 英雄副知事、 落合 裕二県民環境部長>
左より森 裕一郎九州支店長、内田 浩幸取締役、佐賀県の池田 英雄副知事、 落合 裕二県民環境部長

主な協定内容は、交通安全対策に関すること、物流振興に関すること、地域産品の流通・販売支援に関すること、地域防災と安心・安全に関すること、地域防災と安心・安全に関すること、観光振興・観光情報の発信に関すること等10項目。

佐川急便は、総合物流企業として国内外の拠点とネットワークを有し、多種多様な物流ニーズに応えている。保有する資源やノウハウを活用し、地域経済の活性化や課題解決に寄与するための活動も積極的に進めている。

観光振興は、国内の観光客やビジネス客、訪日外国人観光客の利便性向上を目的に、物流インフラを活用した「手ぶら観光」を促進している。

輸送ネットワークの効率化による配送品質の向上や環境負荷低減を目的に、タクシー、鉄道、バス事業者等との貨客混載事業も進めるなど、新たな価値の創造や最適なソリューションを提供している。

佐川急便では、社会と企業の持続的な成長に向けて企業活動を行ってきたが、2015年9月の国連サミットにおいて採択されたSDGs(持続可能な開発目標)の側面から、さらに「環境、経済、社会」の3側面の相互連関を強く認識し、同時解決する事業活動を展開していくとしている。

なお、佐賀県は農業や水産業の盛んな県で、ハウスみかんや板のりの生産量は全国1位を誇り、ブランド牛である「佐賀牛」は香港などへ輸出もされている。

伊万里焼・有田焼、唐津焼等、日本有数の陶磁器の産地として知られ、豊かな自然に育まれた高い品質の食べ物、温泉やお祭りなど歴史的な伝統ある豊かな文化など魅力的な見どころがたくさんある。

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