船井総研ロジ統合記念セミナー/270名参加

2018年07月25日 

船井総研ロジは7月25日、東京本社のセミナールームで、「高収益・大人気 最強の物流会社をつくるセミナー」を開催し、約270名の参加者を集めた。

<約270名の参加者を集めた記念セミナー>
約270名の参加者を集めた記念セミナー

<船井総ロジの菅 重宏社長>
船井総ロジの菅 重宏社長

船井総研と船井総研ロジが7月2日に統合したことを記念してセミナーを開催したもので、第1講座の「船井総研ロジの貢献ビジョン」に始まり、計4つの講座を行った。

第1講座では船井総ロジの菅 重宏社長が船井総研と船井総研ロジの統合についての経緯を説明し、その後「船井総研ロジの貢献ビジョン」を講演。

「これまで船井総研ロジが荷主向け、船井総研の物流コンサルティング事業部が物流事業者向けだったが、統合により、ロジスティクスコンサルティング(荷主向け)、物流ビジネスコンサルティング(物流業向け)、そして新たにサービス開発事業部(シナジー効果)のサービスを加え、顧客にサービスを提供していく。そして、物流コンサルティング、物流コミュニティ、物流ネットワーク、物流データベースを4軸に据えて活動していく」と話した。

<船井総研ロジの赤峰 誠司取締役執行役員>
船井総研ロジの赤峰 誠司取締役執行役員

第2講座を受け持った船井総研ロジの赤峰 誠司取締役執行役員は「物流業界時流 2018」をテーマに講演。運賃値上がり、マテハン欠乏、年末繁忙期対策、パラレル取引スキームの拡大、AI・ロボティクス・RPA等をキーワードに説明。時流の要素として、ドライバー就業者数を挙げ、10年後には約23万人のドライバー不足になると指摘。今後、ドライバー人口が増加する可能性は少なく、働き方改革から正社員ドライバーにプラスして、副業としてのアルバイトドライバーが増加する可能性があるとし、企業として、その対策が必要との認識を示した。また、荷主が求める物流企業では、とにかく安定的な物流オペレーションの維持が求められているとし、現在の物流業界の課題を総括した。

第3講座では、トラボックスの吉岡 泰一郎社長が「日本最大級の物流プラットフォーム『トラボックス』の時流適応新サービス」、第4講座では、船井総研ロジの橋本 直行取締役執行役員が「高収益・大人気・最強の物流企業をつくる」を講演した。

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