JICA/ボリビア向け無償資金贈与、交通障害の軽減と物流を円滑化

2018年07月20日 

国際協力機構(JICA)は7月20日、ボリビアの首都ラパスで、ボリビア多民族国政府との間で、「国道7号線道路防災対策計画」を対象として16億9800万円を限度とする無償資金協力の贈与契約(Grant Agreement: G/A)を締結したと発表した。

この案件は、ボリビアの東西を結ぶ主要幹線道路の一つである国道7号線において、斜面崩壊や土石流に対する対策工事を実施する。

自然災害時の交通障害が軽減され、ボリビアの物流の円滑化への貢献が期待されている。

■案件基礎情報
国名:ボリビア多民族国
案件名:国道7号線道路防災対策計画(The Project for Road Disaster Prevention of National Road No. 7)
実施予定期間:31か月(入札期間含む)
実施機関:公共事業・サービス・住宅省、ボリビア道路管理局
対象地域・施設:国道7号線(サンタクルス県内のアンゴスツーラ~パリサーダ間)

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