ドラッグストアのゲンキー/50億円投じ、岐阜に延床4.3万m2の物流拠点

2018年07月20日 

ドラッグストア「ゲンキー」を展開するGenky DrugStoresは7月20日、来夏を目途に岐阜県に、ドライ・チルド・プロセスセンター「安八RDC」を始動すると発表した。

<安八RDCが対応するエリア>
安八RDCが対応するエリア

総投資額は50億円で、延床面積は約4万2900m2。岐阜県・愛知県への出店強化に対応した施策で、300店程度への配送を予定している。

外部倉庫をすべて解約して物流拠点を集約することで、年間で1億円の物流コストを改善する。

自社運営のプロセスセンターによって、アウトパックしていた生鮮食品の内製化を進めることで、収益性の改善も図る。

<丸岡DCを増床して対応するエリア>
丸岡DCを増床して対応するエリア

また、安八RDCをマザーセンターとしつつ、福井、石川の北陸エリアの店舗への配送を担っている福井県の物流センター「丸岡DC」を増床する。

投資総額は2億5000万円で、延床面積を約7590m2から約1万230m2に拡大する。

北陸エリアの外部倉庫を解約することで、年間で1000万円の物流コストを改善する。

石川県への出店を支える自社物流体制を強化し、丸岡DCで150店程度への配送を担う予定だ。

地図出典:2018年6月期本決算概要

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