昭和電工/エマルジョン等合成樹脂値上げ、包装材料・輸送費上昇も要因

2018年07月17日 

昭和電工は7月17日、合成樹脂製品(エマルジョン、合成樹脂溶液、合成樹脂水溶液)の販売価格を8月1日出荷分より15%値上げすると発表した。

対象製品は、ポリゾール(合成樹脂エマルジョン)、ビニロール(合成樹脂溶液)、コーガム、ミルベン、ポリフィックス(合成樹脂水溶液)。

昨今、ナフサ価格など原燃料価格の上昇により、製品の主原料であるエチレンや酢酸ビニル、アクリル酸エステル等も価格上昇を続け、包装材料、輸送費等も価格上昇を続けている。

同社では製造・物流の合理化を進め、コストダウンに努めてきたが、外部環境変動によるコスト上昇は、自助努力での吸収が困難であり、製品の安定供給体制を維持するため値上げする。

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