サンデン/上海に華域サンデン合慶新工場を竣工

2018年07月05日 

サンデンホールディングスと上海VW、上海GMを傘下に持ち、中国自動車市場シェアNO.1の上海汽車グループの華域汽車との合弁会社である華域三電汽車空調は7月5日、上海市浦東新区に最新鋭工場「華域サンデン合慶新工場」を竣工したと発表した。

<華域サンデン合慶新工場(北工場)>
華域サンデン合慶新工場(北工場)

新工場は、上海黄浦区の本社管理系の機能と上海市にある石龍工場から工場設備を移転・新築するもので、敷地面積は11.6万m2、2階建ての北工場と南工場を合わせた建屋総面積は10.5万m2。

年間生産能力は1500万台と、グローバル工場の中では最大の面積・生産能力を有する工場。

2017年末から新工場に新規の生産設備の導入を始め、2018年3月に本社機能を新工場へ完全移転し、4月から新工場で正式に業務を開始、主力のPXコンプレッサーの生産・販売をしている。

さらに、8月からは電動コンプレッサーの生産を予定しており、新工場で生産された製品は、独自の品質管理システムと生産管理システムで情報を一元管理し、顧客サービスと生産性の効率アップに役立てていく。

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