プロロジス/物流環境大賞「物流環境啓蒙賞」を受賞

2018年07月02日 

プロロジスは7月2日、日本物流団体連合会から第19回物流環境大賞の「物流環境啓蒙賞」を日本プロロジスリート投資法人とともに受賞した、と発表した。

<受賞式の様子 左からプロロジス オペレーション部鎮目誠吾ディレクター、日本物流団体連合会 田村 修二会長、プロロジス・リート・マネジメント 山口 哲取締役CIO 投資運用部長>
受賞式の様子 左からプロロジス オペレーション部鎮目誠吾ディレクター、日本物流団体連合会 田村 修二会長、プロロジス・リート・マネジメント 山口 哲取締役CIO 投資運用部長

受賞はプロロジスにとって2008年第9回の「物流環境負荷軽減技術開発賞」、2010年第11回と2013年第14回の「物流環境特別賞」に次いで4度目。

プロロジスは、今まで取り組んできた新規施設開発での最新の環境施策の導入や、既存施設のリニューアル時における環境負荷低減への取り組みが評価され、「物流環境啓蒙賞」の受賞に至ったもの。

新規開発、既存施設のリニューアル時における新たな取り組みとして、新規施設において、高効率型の蛍光灯やLED 照明、共用部への人感センサー採用を進めるとともに、既存施設のLED化に着手し、施設のエネルギー削減を推進した。

車路、ランプウェイへの照明システム導入や、オフィススペースでの昼光センサーによる調光制御により、施設内での省エネルギー化を推進。車両からのCO2 排出量低減のため、45フィートコンテナトレーラー運行に対応した施設を開発。

施設勤務者のマイカー通勤によるCO2 排出量削減のため、一部施設において最寄り駅からのシャトルバスを運行。

新規開発施設や既存施設にBCP 対応機器を設置することで、災害時から平常時へのスムーズな復旧をサポートするとともに、車両滞留などを軽減して災害時にもCO2削減に寄与(既存施設のBCP 工事は2019 年に完成予定)等が評価されたもの。

多くの施設でCASBEE 認証(新築A ランク~S ランク)とともにBELS(★★★★~★★★★★)を取得している。

なお、物流環境大賞とは、物流部門において、優れた環境保全活動や環境啓蒙活動、あるいは先駆的な技術開発などを行なうことにより、環境負荷軽減の面から物流業の発展に貢献した団体・企業、または個人を表彰する制度。

プロロジスは全世界において「環境への取り組み(Environmental Stewardship)」、「社会貢献と企業としての責任(Social Responsibility)」、「企業倫理とガバナンス(Ethics and Governance)を3本の柱として、持続可能性に配慮した企業活動を行っている。

「環境への取り組み」においては全世界で環境に配慮したサステイナブルな施設を積極的に開発しており、日本では施設を開発する地域の環境や災害特性を考慮した、日本独自の最新の環境負荷低減施策導入を進めている。

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