日本食研/中国・江蘇省に工場建設

2018年06月27日 

日本食研ホールディングスの子会社、食研食品(中国)は6月27日、中国江蘇省南通市に主力商品であるブレンド調味料を製造する新本社工場を着工していると発表した。

<工場完成イメージ>
工場完成イメージ

昨年12月に着工し、今年10月竣工、12月には稼働の予定で、液体・粉体ブレンド調味料を年2.5万トン生産能力を有する。初期投資額は約30億円。

中国第二の生産拠点を南通市に設け、併せて事業所も新設することで、中国市場に対し柔軟かつ迅速な対応を実現し、さらなる売上の拡大に備えるとともに、海外におけるブレンド調味料市場拡大に向けた取り組みを強化する。

グループでは、1996年9月青島事務所を開設以来、中国において順次販路を拡大し、2007年1月には現地法人として蘇州食研食品を設立し、2018年6月現在で本社工場1か所、事業所6か所を設置し、積極的な展開をしている。

■食研食品(中国)南通本社工場の概要
所在地:中華人民共和国江蘇省南通市経済技術開発区林蔭路30
敷地面積:33,277m2
延床面積:14,039m2
建築面積:7,031m2
建設:竹中(中国)建設工程
構造:鉄筋コンクリート構造 二階建て(一部三階建て)

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