オンキヨー/欧州子会社一部を譲渡、譲渡先の販売・物流システムを活用

2018年06月22日 

オンキヨーは6月22日、欧州の子会社、Pioneer & Onkyo Europe(以下:POE)の事業の一部をドイツの販売会社 Aqipa(以下:AQIPA社)に譲渡を決めた。

POEが行っていた販売業務をAQIPA社に譲渡することを両社で合意し、事業譲渡に合わせ全従業員とサービス体制をAQIPA 社に移管する。

これにより現在の販売体制を維持した上で、AQIPAが持つ強力な販売システム、物流システムの活用が可能になり、欧州地域における販売コストの大幅な低減と新たな販路拡大が可能となる。

POEは欧州地域の販売拠点として、グループが取り扱うAV機器の販売を行ってきたが、パイオニアの
ホームAV事業とヘッドホン事業等を統合したことにともない、オンキヨー、パイオニア両ブランドの
製品開発に加え販売会社も統合を図ることで事業の効率化を進めてきた。

しかし、事業環境が変わり続けるなか、その変化への迅速な対応、コスト競争力の向上を目指したさらなる効率化が課題となっていた。

AQIPA社は、欧州全域で家電分野における高級アクセサリー製品の販売代理店として、世界的な著名オーディオブランド製品の販売を手掛けている。

販売エリアは欧州だけでなく世界に向けて順次拡大している。

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