東海北陸道/ストック効果、外貿コンテナが約1割増

2018年06月21日 

中日本高速道路(NEXCO中日本)は6月21日、東海北陸自動車道(東海北陸道)一宮ジャンクション(JCT)~小矢部砺波JCT間が全線開通10周年を迎え、東海北陸道のストック効果をとりまとめた。

<東海北陸自動車道の位置図>
東海北陸自動車道の位置図

<外貿コンテナ取扱量の推移>
外貿コンテナ取扱量の推移

物流関係では、東海北陸地方間の物資輸送に貢献。伏木富山港等の物流拠点の利便性向上による物流効率化に寄与し、伏木富山港の外貿コンテナ取扱量が約1割増加した。

伏木富山港は開港以来、新しい臨海工業地帯の基幹的流通拠点として発展し、環日本海交流の拠点として港湾機能の整備が進められている。

工場進出による効果では、小矢部市のフロンティアパークでは従業員数が1.5倍に増加した。

沿線に位置する高山市街地の観光入込客数が約1.4倍に増加、訪日外国人観光客が10年間で約13倍に増加した。また、10年間の経済波及効果を3.7兆円と算出している。

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