JICA/ジンバブエに22億円無償資金贈与、南北回廊改修で物流改善

2018年06月20日 

国際協力機構(JICA)は6月19日、ハラレにて、ジンバブエ共和国政府との間で「南北回廊北部区間道路改修計画」を対象として22億8800万円を限度とする無償資金協力の贈与契約を締結した。

<署名式>
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ザンビアと南アフリカを繋ぐ南北回廊の山間部において、登坂車線の建設と急カーブの改修を行うことで、同区間の交通・物流の改善と安全を図る。

対象区間の交通事故数を約80%削減し、南北回廊周辺における物流が促進されるとともに、経済活動が活性化されることが期待されている。

登坂車線(約6.5km)の建設と急カーブを改修し、2023年(事業完成3年後)には、貨物量は2016年の430万トン/年から480万トン/年に拡大することが見込まれている。

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