SBS即配サポート/東雲事業所で、蛍光灯の廃棄処理開始

2018年06月12日 

SBS即配サポートの環境事業部は6月12日、東京都江東区の東雲事業所内に水銀使用製品廃棄物の破砕機を5月22日に設置したと発表した。

<破砕機>
破砕機

<作業風景>
作業風景

<回収ボックス>
回収ボックス

<外観>
外観

東雲事業所で導入した設備は、水銀使用製品産業廃棄物(蛍光管、 冷陰極蛍光ランプ、HIDランプ)を破砕処理する際に発生する水銀ガスを吸着除去し、大気中への拡散を防止することで環境に配慮した処理が可能。

1日の処理上限は2万3400本で、直管形・環形・電球形などあらゆる形状の蛍光灯を安全に処理することができる。

企業が、オフィスの照明機器をLED照明などに切り替え、それまで使用していた水銀使用製品を廃棄するには、通常のオフィスゴミとは別の専門業者へ依頼する必要がある。

SBS即配サポートはこれらを一括で回収することで、企業の手間と費用を大幅に軽減することが可能になる。

サービスの運用開始は、6月中旬を予定している。1本からトン単位までの回収処理が可能で、大量に廃棄される場合は見積りをする。

なお、SBS即配サポートの環境事業部は、SBSグループでの「静脈物流」のプロフェッショナル集団として、循環型社会の構築に貢献する様々なサービスを提供している。

江東区東雲の東雲事業所と横浜市金沢区の横浜事業所では産業廃棄物の中間処理施設を運営し、再生原料化から最終処分施設搬入まで行っている。

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