Hacobu/バース管理システムで、スマホ・ガラケーに直接バース予約

2018年06月07日 

Hacobuは6月7日、クラウドベースの物流情報プラットフォームMOVO(ムーボ)上で提供しているバース管理システムに、ドライバーがスマホ/ガラケーで直接バースを予約できる機能を追加したと発表した。

<バース管理システム ドライバー予約機能>

従来の機能では、事務所の配車担当者や倉庫管理者がバース予約することが前提となっている。今回の機能追加により、現場の状況に応じて、ドライバーが機動的にバース予約をすることが可能になる。

この機能の具体的な活用シーンは、混載便でドライバーが複数拠点輸送を行うため、直前の出発地を出るタイミングがドライバーにしか分からないケース等が想定される。主な業種としては、卸売業や水産関連業、EC等の顧客から要望が強かったもの。

Hacobuのバース管理システムの特徴は納品車両情報の事前共有や納品予定バースの自動割当が可能なこと。今まではトラックが到着した順番で待機をしていたものを、事前に予約することで計画的なバース誘導ができ、待機時間の削減や庫内作業の効率化を図ることができる。

専用機器やアプリのダウンロードなどは一切不要で、専用の機器やアプリのダウンロードは必要なく、手持ちのパソコン・タブレット、ドライバーの持っているスマホやガラケーを使用してすぐに運用可能だ。

トラック受付機能との連携も可能で、バース予約システムと連携することによって納品車両情報の事前共有や納品予定バースの自動割当から、納品当日の物流拠点側での受付・誘導業務までを一貫してオンラインで完結することが可能になる。

今回の機能拡充は、ドライバー主体の予約機能が現場に合うのではないか、という様々な顧客の声を基に開発したもの。Hacobuでは今回の機能強化をきっかけに、バースの管理システムの導入事例が更に拡大することを見込んでいる。

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