佐川急便/愛知県と包括連携協定を締結

2018年06月01日 

佐川急便は6月1日、愛知県の地域活性化を図ることを目的とした包括連携協定を5月31日に締結したと発表した。

<締結式>
締結式

協定により、東三河地域の道の駅間の特産品交流に向けた地域産品の配送システムの構築への協力、愛知県ファミリー・フレンドリー企業登録制度への登録と取引先企業へのPR、県が実施する「あいちワーク・ライフ・バランス推進運動」、イクメン・イクボス普及拡大のための取組のPR、2019年度及び2020年度の技能五輪全国大会・全国アビリンピックのPRを挙げている。

佐川急便は観光振興について、国内の観光客やビジネス客、訪日外国人観光客の利便性向上を目的に、物流インフラを活用した「手ぶら観光」を促進している。

輸送ネットワークの効率化による配送品質の向上や環境負荷低減を目的に、鉄道やバス事業者等との貨客混載事業も進めている。

農商工振興は、地場産業の製品や農水産物の物流改善ならびに輸出促進など、新たな価値の創造や最適なソリューションを提供している。

さらに、高齢者等への見守り活動や災害時における物資の輸送協力など、地域の安全・安心に資する活動も行っている。

愛知県では、2015年10月に、2060年に700万人程度の人口を確保するとした「人口ビジョン」と、その実現に向けた「まち・ひと・しごと創生総合戦略」を策定し、産業振興や魅力の発信、子育て支援、三河山間地域の振興など、地方創生に向けた様々な取組を進めている。

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