マレーシア日通/延床6.3万m2の新倉庫建設

2018年05月30日 

日本通運の現地法人、マレーシア日本通運(以下:マレーシア日通)は5月9日、マレーシアのセランゴール州のシャーラム工業地区で、新倉庫の地鎮祭を実施した。

<新倉庫イメージ>
新倉庫イメージ

シャーラム工業地区は、マレーシア最大の消費地である首都クアラルンプールに近く、主要港であるポートケラン港、クアラルンプール国際空港へのアクセスが良く、物流拠点として好適地。

マレーシア日通では、同地域での国内販売物流、製造物流(ジャストインタイム納品)、空調施設を利用した定温保管やハラール商品の保管・配送など高度化するニーズに応えるため、拠点の新設を決定した。

倉庫は2階建て、敷地6万m2、延床面積6.3万m2、空調設備を約9000m2含む倉庫面積は4.7万m2の規模で、高床ホーム、1・2階に接車バース(ランプウェイ方式)を設ける。開業は2019年12月の予定。

マレーシアの経済成長率は約5%と堅調に推移し、国民所得の上昇により個人消費の伸長が著しく、今後は消費財の流通量増加に伴い、国内物流・倉庫需要が高まると見込まれている。

■新倉庫の概要
住所:Lot72, Persiaran Jubli Perak, Seksyen22,40300 Shah Alam, Selangor Darul Ehsan, Malaysia
構造:鉄筋コンクリート造2階建て
敷地面積:59,336m2
延床面積:63,421m2
(内訳)
倉庫面積:47,373m2
事務所:4,251m2、庇部分他11,797m2

最新ニュース