北海道、佐川急便/地域活性化と道民サービスの向上で包括連携協定

2018年05月25日 

北海道と佐川急便は5月25日、北海道の地域活性化を図ることを目的とした包括連携協定を締結したと発表した。

<締結式の様子>
締結式の様子

主な協定内容は、物流振興に関することでは、貨客混載の推進、道内の輸送効率化検討への協力を挙げている。

北海道の魅力発信に関することでは、営業所・サービスセンターにおける道政広報 PR スペースの設置、物流資材を使った北海道の魅力発信としている。

そのほか、地域防災に関する事項、安全・安心な地域づくりに関すること、女性活躍推進に関すること
、その他協議により必要と認められること、を挙げている。

なお、北海道は世界自然遺産の知床をはじめとする豊かな自然環境、自給率約 200%を誇る安全・安心で美味しい食、自然とともに生きるアイヌ文化や心潤うライフスタイルなど多彩な個性が輝く、潜在力と可能性に満ちた大地。

2018年は「北海道」と命名されてから 150年目となる節目を迎え、道民・企業・団体などと一体となって祝うとともに、未来を展望しながら互いを認め合う共生の社会を目指して次の50年に向けた北海道づくりが始まっている。

恵まれた食材や自然環境、美しい景観は魅力ある観光資源として、国内外からの来訪者をひきつけ、わが国の観光の主要な拠点となっている。

佐川急便は、総合物流企業として国内外の拠点とネットワークを有し、多種多様な物流ニーズに応えている。保有する資源やノウハウを活用し、地域経済の活性化や課題解決に寄与するための活動も積極的に進めている。

また、輸送ネットワークの効率化による配送品質の向上や環境負荷低減を目的に、鉄道やバス事業者等との貨客混載事業も促進している。

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