商船三井/女性航海士が女子生徒に船乗りの魅力を伝える

2018年05月25日 

商船三井は5月12日、日本船主協会と協力し、奈良県立青翔中学校・高等学校へ海事産業の普及活動の一環として商船三井の現役女性航海士を派遣し、同高等学校1・2年生の女子生徒(約30名)を対象とした座談会を行った。

<座談会の様子>
座談会の様子

座談会では女性二等航海士が、航海士として体験した感動や苦労を生徒へ伝えた。生徒からは、普段あまり関わりを持たない「船乗り」という職業に対して多くの質問が寄せられ、活発な質疑応答が行われた。

特に女性船員としての悩みや困った経験についても多くの質問が寄せられ、現在もまだ男性社会の色合いが強い「船乗り」という職業について、“女子生徒が女性船員の話を聞ける”という機会が設けられたことは非常に有意義な時間となったとしている。

当日は座談会に先立ち、日本船長協会より派遣された現役船長と共に中学生(約80名)を対象とした「外航海運の概要」と「船員の仕事」についての講演会も行われ、「船の仕事」についてわかりやすく説明を行うと共に、「船乗り」という職業の魅力を伝えた。

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