アサガミ/3月期の物流事業は増収減益

2018年05月11日 

アサガミが5月11日に発表した2018年3月期決算によると、売上高は469億9600万円(前年同期比2.7%増)、営業利益は19億3700万円(7.8%減)、経常利益19億1100万円(6.7%減)、親会社株主に帰属する当期利益10億1600万円(20.4%減)となった。

物流事業の売上高は231億2700万円(6.8%増)、営業利益は人件費の増加および設備投資による減価償却費の増加等が起因し、13億5000万円(9.1%減)となった。

倉庫部門は、スポット作業が増加したものの、契約満了に伴う荷主の移動もあり、売上高は20億5300万円(4.4%減)となった。

港湾フォワーディング部門につきましては、輸出鋼材の取扱量増加、建設機械の輸出量の増加があるも、中国の政策的影響を受けた輸出スクラップの取扱量減少等により、売上高は65億5500万円(0.7%減)となった。

運輸部門も、建設機械の輸送量の増加や、配送センターの取扱店舗数の増加等もあり、売上高は130億7300万円(14.0%増)となった。

3PL部門は、前年同期並みに推移し、売上高は14億4400万円(0.3%増)となった。

次期は、売上高452億2300万円(3.2%減)、営業利益13億7800万円(28.9%減)、経常利益13億5000万円(29.4%減)、当期利益6億9600万円(31.5%減)を見込んでいる

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