丸和運輸機関/3月期の売上高10.7%増、営業利益2.4%増

2018年05月08日 

丸和運輸機関が5月8日に発表した2018年3月期決算は、売上高743億5900万円(前年同期比10.7%増)、営業利益45億600万円(2.4%増)、経常利益47億5200万円(3.1%増)、当期利益30億4400万円(1.1%減)だった。

物流事業の売上高は734億8800万円(10.7%増)、営業利益は42億3800万円(2.3%増)と増収増益となった。

低温食品を中心とした食品物流は、最重要分野と位置付け、「AZ-COM7PL」(アズコム セブン・パフォーマンス・ロジスティクス/7つの経営支援機能を付加した3PL)戦略に基づく物流改革提案により獲得した新規物流センターの本格稼働に加え、既存取引先における食品物流業務の拡大が寄与した。

医薬・医療物流は、主要取引先であるドラッグストアをはじめとする既存取引先にて、新規出店への対応や訪日外国人観光客によるインバウンド消費増、EC対応による物量の増加が寄与した。

日用雑貨を中心とする常温その他物流は、「ECラストワンマイル当日お届けサービス」の受託エリア及び車両台数の拡大に加え、既存取引先の深耕による取引拡大が寄与した。

次期は、売上高847億9000万円(14.0%増)、営業利益56億3000万円(24.9%増)、経常利益58億円(22.0%増)、当期利益38億7000万円(27.1%増)を見込んでいる。

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