JICA/マダガスカルのトアマシナ港拡張事業起工、コンテナヤードの拡張も

2018年04月25日 

国際協力機構(JICA)は4月25日、マダガスカルにおいて円借款事業「トアマシナ港拡張事業」を起工したと発表した。

2017年3月23日に国際協力機構(JICA)がマダガスカル共和国政府との間で、452億1400万円を限度とした円借款貸付契約に調印したもので、同国独立以来最大の円借款事業になる。

開始される工事は、防波堤に使用する波消ブロックの製作で、日本企業による施工実施・監理が行われる。

事業では、防波堤の延伸、コンテナ貨物用バースの延伸・浚渫、コンテナヤードの拡張などが順次実施されることとなっており、事業自体の完成は2026年を予定している。

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