マンダム/110億円投じ、兵庫県神崎郡に2.6万m2の新生産棟を建設

2018年04月23日 

マンダムは4月23日、兵庫県の福崎工場の敷地内に新生産棟を建設し、生産能力を1.6倍に拡大すると発表した。

<新生産棟完成予想図>
新生産棟完成予想図

<新生産棟の内部の予想図>
新生産棟の内部の予想図

剤型別分散型の工場から全剤型集約型の工場へと転換して、工場全体を一体的に機能させることで、少人化や自動化が可能となり、安全性・品質・生産性の向上や労働環境の更なる改善を図る。

加えて、化粧品工場としての新たな価値をプラスすることで「ひと・環境にやさしく、未来を創造する工場」を目指す。

なお、マンダムグループは、日本、インドネシア、中国に合計4つの工場を有し、近年成長著しいアジア市場の需要に対応している。

なかでも国内唯一の生産拠点である福崎工場は、高品質な製品づくりだけでなく、グループの生産拠点に対しての技術革新支援や人材育成支援といった役割を担っている。

■新生産棟の概要
名称:新生産棟(仮称)
所在地:兵庫県神崎郡福崎町高橋290-28 (現福崎工場敷地内)
建築面積:8070m2(新生産棟&エントランス)
延床面積:2万6102m2(新生産棟&エントランス)
階数:地上3階建
生産能力:約1.6倍、年間約 2.3 億個(福崎工場合計)
生産品目:ワックス製品、チューブ製品、液体製品
投資規模:約110億円
(新生産棟建設投資+新生産棟建設による生産設備投資の合計)
資金計画:自己資金
着工時期(予定):2019年2月
稼動開始(予定):2020年11月

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