川崎近海汽船/オフショア・オペレーションとオフショア・ジャパンを合併

2018年04月20日 

川崎近海汽船は4月20日、子会社のオフショア・オペレーション(OOC)とオフショア・ジャパン(OJC)が7月1日に合併すると発表した。

合併の方式は、OOCを存続会社、OJCを消滅会社とする吸収合併方式。

2017年4月、OOCの株式の半数以上を取得したが、今般、一層の事業効率化と営業力の強化を目的にこの2社を統合させることにしたもの。

将来を見据え近海部門・内航部門の既存2事業部門に加え、業容拡大を図るため、新規事業部門の確立を模索していた川崎近海汽船。

洋上風力・海洋開発の将来に着目し、OOCをパートナーとして新たにオフショア支援船事業への参入を決定し、2013年10月にはOOCと均等出資でOJCを設立。

2016年3月には国内最強であるAHTSV“あかつき”を就航させ、OOC所有の他のオフショア支援船と共に海洋資源開発支援等の事業に参画し今日に至っている。

■存続会社
名称:オフショア・オペレーション
所在地:東京都台東区
資本金:2600万円
総資産:41億9700万円(2017年12月末時点)
設立年月日:1990年4月26日
決算期:12月31日

■消滅会社
名称:オフショア・ジャパン
所在地:東京都千代田区
資本金:1億円
総資産:33億8200万円(2017年12月末時点)
設立年月日:2013年10月7日
決算期:12月31日

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