エーアイテイー/収益拡大に向けての強化ポイント打ち出す

2018年04月19日 

エーアイテイーは4月19日、2018年2月期決算説明会資料で、今後の事業戦略と展開を発表した。

収益拡大に向けての強化ポイントとして、「新たな顧客層開拓、一貫輸送の更なる受注拡大」「海外拠点を活用しての成長スピードの加速」「収益基盤の見直しと強化」「継続したM&Aの可能性を追求」を挙げている。

「新たな顧客層開拓、一貫輸送の更なる受注拡大」では、新たな強化項目として、輸出の取扱拡大を図るとしている。得意とする中国から日本への海上貨物輸送のバックヤードを利用し、輸出顧客の掘り起こしを行う。

「海外拠点を活用しての成長スピードの加速」では、前期に、米国、台湾、ベトナムの各現地法人も本格的に営業を開始。当期は拡充した海外拠点網をフル活用し、貨物集荷に一層の注力を図り、「日本と中国及びその他拠点間では、営業力や実績、培ったノウハウを武器に営業を推進」「三国間輸送サービスの拡充を図り、海外域内での貨物集荷に注力」「中国、香港、タイも含めグループ間での情報連携の強化を図る」としている。

「継続したM&Aの可能性を追求」では、国内外での物流に関するあらゆる分野の企業とのアライアンス、M&Aによる事業規模の拡大を図るとしている。

数値目標では、2019年2月期予想として、売上高285億円(2018年2月実績251億Ⅰ400万円)、売上総利益59億2000万円(53億6000万円)としている。

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