インドネシア日本通運/ハラール認証を取得

2018年04月17日 

日本通運は4月17日、インドネシア日本通運が、4月12日を発効日として、インドネシアのハラール認証機関であるインドネシア・ウラマー評議会 食料・薬品・化粧品研究所(LPPOM-MUI)からハラール認証を取得したと発表した。

<ハラール認証を取得した倉庫の1つであるミトラカラワン・ロジスティクス・センターの外観>
ハラール認証を取得した倉庫の1つであるミトラカラワン・ロジスティクス・センターの外観

<ハラール製品を取り扱う航空貨物センターのトラック>
ハラール製品を取り扱う航空貨物センターのトラック

インドネシア日通は主に航空フォワーディング事業を手掛ける現地法人で、同社が今回取得した認証は、インドネシア国内における輸送および倉庫保管が対象となる。

今後はインドネシアでのサプライチェーンを幅広くサポートするため、同国で海上フォワーディング事業ならびに倉庫保管事業を手掛ける他のインドネシア現地法人2社においても認証取得の準備を進めている。

なお、インドネシアは、人口の9割近くがイスラム教徒で占められている。2019年にはインドネシアで流通、取引される食品・化粧品・医薬品にハラール認証取得義務を課す法律の施行が予定されており、インドネシア国内の消費者および企業の関心も高まっている。

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