テーブルマーク/冷凍うどん専用工場、本格稼働

2018年04月12日 

テーブルマークは4月12日、新潟県魚沼市で稼働している魚沼水の郷工場の敷地内に、約87億円を投じた冷凍うどんを製造する新工場棟「魚沼水の郷工場第二工場」が竣工し、本格稼働した。

<魚沼水の郷工場第二工場、完成予想図>
魚沼水の郷工場第二工場、完成予想図

最新鋭の設備を導入した冷凍うどんの専用工場です。生産能力は3ライン合計で毎時3万6000食で、同社冷凍麺を製造する工場では最大の生産能力となる。

「さぬきうどんシリーズ」、「稲庭風うどんシリーズ」、業務用の冷凍うどんなど、看板商品である冷凍素材麺を製造する。

新工場棟は、副原料、資材の供給などこれまで人手で行っていた工程などを含め、原料サイロから倉庫に至るまでの全製造工程を自動化し、生産性は既存の魚沼水の郷工場と比較し、約2倍。

製造ラインにおける品質管理も自動化することにより、商品品質の向上と安定化も実現する。

■新工場棟の概要
所在地:新潟県魚沼市十日町字八色原1687-7
敷地面積:61,000m2
建築面積:8,553m2
延床面積:15,593m2(建築物全体14,240m2)
構造:鉄骨造一部鉄筋コンクリート造、2階建て
製造品目:冷凍うどん
生産能力:毎時36,000食(3ライン計)
投資額約:87億円(建物、製造設備を含む)
従業員数:24名程度

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