福通/東京の引越会社と業務・資本提携

2018年04月11日 

福山通運とキタザワは4月11日、引越事業に関する業務提携を行うことと、福山通運がキタザワの発行済み株式の51%を取得すると発表した。

<右より福山通運の小丸成洋社長、キタザワの北澤敏也社長>
右より福山通運の小丸成洋社長、キタザワの北澤敏也社長

業務提携により、福山通運は、今後も拡大する可能性のある引越し市場において、事業強化の一環としてキタザワよりノウハウや情報の提供等を受けることで事業売上高の拡大を目指す。

キタザワは、現在首都圏を主体に営業している中で、福山通運の全国ネットワークを活用することにより、営業エリアを広げることが可能となり事業規模の拡大を目指す。

両社の営業車両関連や引越し資材等の共同購入によりコスト低減を考えている。

福山通運は、貨物運送事業を主体とした営業活動を行っているが、従来から引越し事業の拡大を検討してきた。

キタザワは、1957年4月に設立して以来、貨物運送事業を行ってきたが、1998年4月にキタザワ引越センターを設立し、引越し事業に進出した。引越し事業は、首都圏を中心として拡大を続けている。

■キタザワの概要
住所:東京都江東区三好2-10-6
設立:1957年4月
資本金:3000 万円
事業内容:貨物自動車運送業、引越しサービス業ほか
売上高:11億8800万円(2017年3月期)※含むキタザワ引越センター

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