トラスコ中山/物流センターにGROUNDのButler73台導入

2018年04月02日 

GROUNDは3月31日、物流ロボット「Butler(R)(バトラー)」導入の国内第4号プロジェクトとして、 機械工具卸売商社大手のトラスコ中山との間で納入に関する正式契約を締結した。

<物流ロボット Butler(R)(バトラー)>
物流ロボット Butler(R)(バトラー)

<プラネット埼玉>
プラネット埼玉

契約に基づき、 今年10月より稼働を予定しているトラスコ中山最大の物流センターとなる埼玉県幸手市のプラネット埼玉に対し、GROUNDは来夏までに73台の「Butler」を導入する。

またGROUNDは、トラスコ中山が推進する物流機能の更なる強化に対し、今般納入契約を締結した「Butler」に代表される物流ロボットのみならず、新しいテクノロジーを活用したGROUND独自のソリューションの提供を行うことで同社事業の発展に貢献していく。

「Butler」は、物流センターの床面を移動するロボットが可搬式の棚の下に潜り込み、 作業者の元に棚ごと商品を届けることで、センター内の省人化を実現する画期的な物流ロボットシステム。

ロボット本体に加えて、専用の可搬式棚(MSU)、ピッキングおよび棚入れを行うワークステーション(PPS)、ロボットが自律的に充電を行うオートチャージャー(ACDS)、システム全体を制御するソフトウェア(WCS)の5点で構成されている。

「Butler」導入後の物流センターでは、商品の棚入れ・ピッキング作業工程において、従来型の作業に比較して大幅な省力化を実現する。

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