日本郵船/三井物産キャメロンLNGプロジェクト向けの新造LNG船を命名

2018年04月02日 

日本郵船は3月30日、三井物産と長期定期用船契約を締結している新造液化天然ガス(LNG)運搬船の命名式が、3月29日、三星重工業の巨済造船所(韓国)で行われたと発表した。

<Marvel Falcon>
Marvel Falcon

三井物産の安永竜夫社長が同船を「Marvel Falcon」と命名した。

この船は、三井物産のキャメロンLNGプロジェクト向けのシリーズ船の第1船であり、4月16日の竣工後、日本郵船グループ会社の船舶管理の下、最長25年間(延長オプションを含む)にわたり主に米国ルイジアナ州で生産されるLNG輸送に従事する。

17万4000立方mメンブレン型のLNG船で、燃料油とボイルオフガス(航行中に気化するLNG)を利用する最新式の二元燃料低速ディーゼル機関「X-DFエンジン」(注)を搭載している。

■本船概要
全長:293.302メートル
全幅:45.80メートル
総トン数:11万4084トン
主機関:X-DFエンジン
積載容量:17万4000m立方m
造船所:三星重工業
船籍:シンガポール

最新ニュース