ニトリHD/物流需要増加の中、自動搬送ロボット等最新テクノロジーを導入

2018年03月27日 

ニトリホールディングスは3月27日、2018年2月期決算で、各営業概況を発表した。

物流面では、発送配達費の高騰などにより物流コストが上昇傾向にあるなか、人材不足やEコマース市場拡大による物流需要の増加に対応する取り組みの一環として、AI(人工知能)が搭載された次世代型自動搬送ロボット「BUTLER(バトラー)」の稼動を開始。

コンテナ内の商品の積み下ろし作業負荷を軽減するデバンニングアシストマシーン「EL-De/VAN(エルデバン)」を村田機械と共同開発し導入した。

日本ロジスティクスシステム協会主催の全日本物流改善事例大会2017において、積み下ろし作業と車両運転の作業を分離することで車両不足の解消とドライバーの拘束時間の削減を実現した「スワップボディコンテナ」の導入効果が評価され「物流合理化努力賞」を受賞した。これらの取り組みにより作業効率と労働安全衛生を向上させ、物流機能の強化を図っていく。

最新ニュース