ヤマト運輸/無期労働契約で転換制度を導入

2018年03月16日 

ヤマト運輸は3月16日、有期労働契約の社員が、法定の5年を待たずに無期労働契約に転換できる制度を導入すると発表した。

<概要図>
概要図

勤続3年を超えるフルタイムの有期労働契約の社員は、無期転換申込権を得て、無期労働契約を締結することができる。

社内ステップアップ制度において一定の基準に達したパートタイムの有期労働契約の社員は、勤続5年を待たずに無期転換申込権を得て、無期労働契約を締結することができる。

キャリアパスに関わらず、勤続5年を超えるパートタイムの有期労働契約の社員については、同様に無期労働契約を締結することができる。

対象人数(2018年3月16日現在)は、勤続が3年を超えるフルタイムの有期労働契約の社員は約1900名、一定のステップに達したパートタイムの有期労働契約の社員および、勤続が5年を超えるパートタイムの有期労働契約の社員が約3万7000名となっている。

同社では、改正労働契約法を上回る基準を定め、勤続3年を超えるフルタイムの有期労働契約の社員、社内のステップアップ制度において一定の基準に達したパートタイムの有期労働契約の社員が、法定の5年を待たずに無期労働契約に転換できる制度を導入し、社員がより安心して働ける労働環境を整備していくとしている。

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