JICA/タンザニア向け無償資金贈与、交通・物流の円滑化に貢献

2018年03月02日 

国際協力機構(JICA)は3月1日、タンザニア連合共和国政府との間で、「第二次ニューバガモヨ道路拡幅計画」を対象として37億8200万円を限度とする無償資金協力の贈与契約(Grant Agreement: G/A)を締結したと発表した。

ダルエスサラーム市で、ニューバガモヨ道路(モロッコ交差点-ムウェンゲ交差点区間、約4.3キロメートル)を2車線から4車線へ拡幅することにより、渋滞の緩和を図り、同市の物流円滑化に貢献する。

ニューバガモヨ道路は、居住エリアが拡大しつつあるダルエスサラーム市北部と中心部を結ぶ幹線道路。もともと全区間にわたり2車線(片側1車線)道路で、深刻な交通渋滞が発生していた。

JICAは、無償資金協力「ニューバガモヨ道路拡幅計画」(2010年~2014年)を通じて、ムウェンゲ交差点-テゲタ区間(12.9km)の拡幅(4車線化)を支援した。

未だ2車線のままとなっているモロッコ交差点-ムウェンゲ交差点区間(約4.3キロメートル)を4車線へ拡幅する。また、雨期に冠水する箇所が多いことから、排水設備も整備する。

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