レンゴー/トッパンコンテナーを子会社化

2018年03月02日 

レンゴーは3月2日、凸版印刷の子会社トッパンコンテナーの株式を取得し、子会社化したと発表した。

株式を取得したトッパンコンテナーは、国内3か所(埼玉県川口市、栃木県佐野市、宮城県石巻市)に段ボール工場を有し、主に凸版印刷が顧客から受注した段ボール製品を製造している。

2017年3月期の貼合生産実績は3工場合計で月間平均約1140万m2。

レンゴーグループでは、段ボール需要の伸長が著しい関東地区での供給能力の拡充が喫緊の課題となっており、今後、トッパンコンテナー各工場での積極的な設備投資を検討し、段ボール製品の生産能力増強とさらなる品質向上を図ることにより、従来以上に顧客ニーズに応える体制を整えていく。

トッパンコンテナーは、レンゴーの子会社化後も、全従業員の雇用を継続し、凸版印刷との段ボール製品に関する商流も従来通り供給責任を果たす。また、レンゴーと凸版印刷は、トッパンコンテナーの原材料調達や製造・物流等各方面で協力して支援することで、業績向上に取り組む。

■概要
名称:トッパンコンテナー
所在地:東京都台東区台東1-5-1
事業内容:段ボール製品の製造
資本金:10億円
設立年月日:1952年10月1日
経営成績:売上高189億5100万円、営業損失2億2800万円、経常損失2億1800万円、当期利益:1億8000万円

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