東洋紡/100億円投じ、犬山工場に製造設備新設

2018年03月01日 

東洋紡は2月27日、超複屈折フィルム「コスモシャインSRF」(以下:SRF)の製造設備を新設すると発表した。

<新フィルム工場イメージ図>
新フィルム工場イメージ図

液晶ディスプレー(以下:LCD)市場の順調な成長と偏光板メーカーからの強い供給要望によるもので、犬山工場に100億円を投資し、2020年5月から量産を開始する。

犬山工場(愛知県犬山市)にSRF専用の製造設備を新設し、SRFの製造体制は、犬山工場2ライン、敦賀事業所1ラインの合計3ラインになる。

偏光子保護フィルムの市場規模は500億円で推移すると言われ、量産開始後の2021年には、SRFの売り上げが現在の約2倍となる200億円を目指す。

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