貿易実務基礎講座/3月14日開催、貿易実務、国際的ルールや仕組み解説

2018年02月27日 

日通総合研究所は3月14日、「貿易実務基礎講座~輸出入、三国間貿易の仕組みと流れ~」を開催する。

貿易実務を行なうにあたって知っておくべき基礎事項、国際的なルールや仕組みについて解説する。

好評な「テキスト」と「書類集」の講義で、貿易の仕組み・流れがよくわかり、実務に役立つ内容となっている。

■開催概要
日時:3月14日(水)9:30~17:30(受付9:15~)
会場:東京都港区東新橋1-9-3 日本通運本社ビル 3階 会議室ABC
参加費:1名/32,000円(税込) ※ 昼食(お弁当)付
定員:50名(最少開催人数:20名)
申込締切:3月9日(金)13:00
対象:
・新たに貿易を担当する方や、貿易全体の仕組みを学習したい貿易実務担当の方
・新人に指導する立場の方で、貿易実務の要点を再確認したい方
・貿易実務は心得ているが、一度整理したい方

■詳細・申込み
https://www.nittsu-soken.co.jp/training/seminar/2017lz10

■プログラム
オリエンテーション

1.売買契約(輸出入契約)
・売買契約成立のプロセス
 オファー、注文書、販売契約書
・取引条件
 オファーから提示すべき条件
・インコタームズ
 運送・貨物保険の手配と支払、貨物引渡と危険の移転

2.輸出通関と船積
・輸出通関
 海貨業者の役割、輸出申告・許可
・国際輸送の基礎
 コンテナ輸送、海上・航空運賃計算
・船荷証券(B/L)
 役割、コンサイニー記載方法、裏書
・海上貨物運送状
 役割、B/L及びサレンダーB/Lとの相違点と使い分け
・航空貨物運送状
 役割、B/Lとの相違点
・船積手続き
 輸出申告から船積完了までの流れ
・船積書類の引渡し(送付)
 各種類の意味と役割

3.貨物保険
・貨物保険
 付保期間、保険条件、保険料計算

4.決済(商品代金の決済)
・送金決済
 送金方法、送金時期と売り手・買い手のリスク
・信用状 L/C
 機能と仕組み、銀行手続き、信用状取引のリスク

5.輸入通関と貨物引取り
・日本の関税制度と輸入申告
 関税の種類と適用、輸入申告、消費税納入
・輸入通関と貨物引取り
 船積書類到着から貨物引取まで

6.三国間貿易
・三国間貿易
 貨物・書類・代金の流れとインボイス・運送書類(B/Lなど)の記載方法

質疑応答

※カリキュラムは変更になることがある。
※適宜、休憩をはさみます。

■講師
前田 直明(まえだ なおあき)
貿易アドバイザー/貿易実務講座講師
総合商社に30余年勤務。チリ、ブラジル、メキシコに駐在。退社後、山形県立産業技術短期大学校庄内校で貿易実務、異文化マネジメントなどの教育に従事。

退職後、貿易アドバイザーとして、全国各地のジェトロ事務所などで貿易実務講師、中小企業の貿易相談、企業内研修でメキシコ、ラテンアメリカ事情の講義などを行う。この間1年間魚網会社のメキシコ法人で顧問を務める。

■申込み・問い合わせ
日通総合研究所
ロジゼミ事務局 担当:山内
東京都港区東新橋1-9-3
TEL:03-6251-3279(平日10:00~18:00)
https://www.nittsu-soken.co.jp/training/seminar

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