米国/1月度のアジア主要10か国発のTEU実績7.4%増、過去最高

2018年02月21日 

データマインは2月9日付で、米国海上コンテナ輸入の1月実績をまとめた。

<アジア10か国・地域発米国向けコンテナ輸送 月次トレンド比較(12か月・3年間2017年10月)>
アジア10か国・地域発米国向けコンテナ輸送 月次トレンド比較(12か月・3年間2017年10月)

アジア主要10か国・地域発のTEU(B/L・Loading Port/母船積地ベース・実入り・FROB含)は、前年同月比7.4%増の137万TEUと単月で過去最多となり、11か月連続で前年を上回った。

アジア発の主要品目(HS2桁)の動きは、家具類が13%増でシェアも19.8%と拡大、機械類(シェア9%)が16.2%増、電子電機(シェア7.7%)が24%増、プラスチック(シェア5.9%)が27.4%増、自動車関連(シェア4.8%)が12.5%増など主要10品目平均では14.1%増となったが、春節前の駆け込みも反映していると見られる。

国・地域別では, アジア発の64%を占める1位中国発は11か月連続のプラスで9.4%増だった。

2位韓国発(シェア9.3%)は自国分が1%減でしたがTS分を含めて8.5%増と7か月連続プラスだった。

3位 台湾発(シェア5.2%)は8.1%減と9か月連続マイナスだった。

4位 香港発(シェア5%)は2.4%減だった。

5位 ベトナム発(シェア4.7%)は18%増と11か月連続プラスだった。

6位 シンガポール発(シェア4%)は5.1%減と3か月連続のマイナスだった。

7位 日本発(シェア2.6%) (直航分)は7.2%減だった。日本発韓国TS分は62%増と5か月連続のプラス。韓国など海外TS分を含めた日本発荷受地ベース合は.6.2%増だった。

8位 インド発(シェア2.4%)は11%増と再びプラスとなった。

9位タイ発(シェア2.1%)は22か月連続のプラスで37.6%増。

10位 マレーシア発(シェア1%)は19.3%増と6か月連続のプラスだった。

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南石正和
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