商船三井、日本コンセプト/資本業務提携

2018年02月13日 

商船三井と日本コンセプトは2月13日、各々のグループ会社を含めた双方向で広範かつ戦略的なパートナーシップを図り、確実な事業強化を達成することを目的として提携契約を締結したと発表した。

資本提携の内容は、日本コンセプトは株主総会決議をもって、日本コンセプトの取締役会において商船三井より常勤取締役を一名、非常勤取締役を一名受け入れる予定。

商船三井は、日本コンセプトの発行済株式の取得と同社による第三者割当の新株発行引き受けを通じて、日本コンセプトの発行済株式の15%を保有する予定。

業務提携の内容は、海外拠点及び営業ネットワークの共有、両社サービスの共同営業、共同技術研究・開発、共同購買、両社サービスの積極的な利用、人材の交流、その他両当事者の事業強化に有益な事項。

提携契約の締結による事業強化の例として、日本コンセプトにとっては、商船三井グループ各社の海外ネットワークと従来のネットワークとの融合により全世界の知名度が向上し、競争力を高める機会となる。

一方、商船三井にとっては、専門性が高く安定的に利益を創出可能な分野である液体化学品輸送領域での事業拡大の機会となることを、両社共に確認している。

また、提携契約締結日以降も両社共に双方の利益に資するための事項を継続協議し、双方の企業価値最大化達成のための協力関係を築いていくとしている。

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