出光/札幌直下型地震を想定した災害時燃料供給合同支援訓練に参加

2018年02月08日 

出光興産は2月7日、北海道苫小牧市の北海道製油所で行われた陸上自衛隊北部方面隊と北海道経済産業局による燃料供給支援訓練に参加したと発表した。

<ドラム缶への燃料油充填>
ドラム缶への燃料油の充填

<燃料油を積んで出発>
燃料油を積んで出発

訓練は、出光興産、経済産業省北海道経済産業局、陸上自衛隊北部方面隊が連携し、大規模災害時に備え、陸上自衛隊燃料タンク車・大型トラックによる、災害時重要施設への石油製品の輸送等を目的に、北海道製油所で行った。

札幌直下型地震が発生した際に、ガソリン・灯油といった燃料を民間の輸送力のみでは輸送することが困難なケースを想定。

出光興産は北海道製油所の出荷積場において、陸上自衛隊北部方面隊が所有する燃料タンク車へ、石油製品の積み込みやドラム缶への燃料油の充填作業を実施し、製油所入構~積込~出構までの一連の流れを確認した。

大規模災害時に石油製品の輸送協力を行う自衛隊車両への燃料供給支援訓練に参加し、実践的な対応力の強化に努めるとともに、災害時石油供給連携計画に基づく石油製品の安定供給に努めていくとしている。

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