山崎製パン/神戸工場竣工、総工費200億円

2018年02月05日 

山崎製パンは2月2日、神戸市西区の西神工業団地に建設を進めてきた「神戸工場」が竣工し、本格稼働を開始したと発表した。

<神戸工場外観>
神戸工場外観

神戸工場は、食パン、ランチパック、ミニパン、スナックスティック、ペストリー、ドーナツの6ラインを有し、「ロイヤルブレッド」や「ランチパック(ピーナッツ)」、「薄皮つぶあんぱん」など食パンや菓子パン類の主力製品を集中生産する。

神戸工場に導入した最新鋭の製パン機械設備は、これまでに培ってきたノウハウと最新技術を結集したもので、品質の安定向上と省人・省力を追求した高効率で生産性の高いラインを実現した。

山崎製パンは、関西地区の母体工場である大阪第一工場を神戸工場へ移転することをめざし、先ず神戸工場を食パン、菓子パンの主力製品の供給を担う関西エリアの基幹工場と位置づけ、フレッシュで高品質な製品を市場に提供するとともに新製品開発にも積極的に取り組む。

また、中京や中四国エリアの工場群と一体となった事業展開を進め、効率の良い生産・販売体制と物流ネットワークの構築をめざす。

■新工場の概要
名称:山崎製パン 神戸工場
所在地:兵庫県神戸市西区高塚台6-19-1
規模:敷地面積 5万5984m2
   建築面積 1万4745m2
   延床面積 2万5511m2
稼働日:2018年2月1日
生産能力:食パン17万斤/日
     菓子パン類 50万個/日
主要生産品目
食パン
(ロイヤルブレッド、サンドイッチ用食パンなど)
菓子パン類
(薄皮つぶあんぱん、ランチパック、スナックスティック、
クロワッサン、ドーナツなど)
主要設備
食パンライン
ランチパックライン
ミニパンライン
スナックスティックライン
ペストリーライン
ドーナツライン
従業員数:約 300人
総工費:約200億円

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