ANAHD/4~12月の国際線貨物売上高30.5%増の881億円

2018年02月01日 

ANAホールディングスが2月1日に発表した2018年3月期第3四半期決算によると、貨物事業の国際線貨物は輸送重量が76万3825トン(前年同期比6.7%増)、売上高881億円(30.5%増)となった。

国際線貨物では、北米・欧州向けの自動車関連部品や電子機器を中心とした旺盛な貨物需要を背景に、日本発海外向けは好調に推移した。

海外発においても、アジア・中国発の日本向け貨物が好調に推移したことに加え、中国発北米向けの三国間貨物を取り込んだ結果、輸送重量・収入ともに前年同期を上回った。

国内線貨物の輸送重量は33万8792トン(2.6%減)、売上高236億円(0.1%増)だった。

国内線貨物では、需要が好調な国際線との接続貨物を取り込んだものの、羽田発貨物の取り扱いが減少したこと等により、輸送重量は前年同期を下回ったが、運賃単価の改善を図ったことから、収入は前年同期を上回った。

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