トワード/マニュアル作成・共有プラットフォーム採用で業務改善

2018年01月18日 

トワードは1月18日、スタディストが提供し、約1700社が活用するマニュアル作成・共有プラットフォーム「Teachme Biz(ティーチミー・ビズ)」の導入により業務改善を実現したと発表した。

<トワードの物流センターでは、 スマートフォンでいつでも手順を確認できる>
トワードの物流センターでは、 スマートフォンでいつでも手順を確認できる

トワードでは2014年4月より「TOWAgram(トワグラム)」と題した業務の見える化・効率向上の活動を進め、生産性の向上を実現しているが、業務手順書の作成にはいまだ多くの時間を費やしており、課題となってた。

このほど、Teachme Bizの導入により業務手順書の作成時間を30%削減しただけでなく、手順書の提出を求められる業務監査の際の対応時間も4時間短縮することに成功した。

「Teachme Biz」採用のポイントを、「作成」では、導入前は手順書の要領が大きすぎて気軽に保存や共有ができない等の問題があった。導入後は、アップロード時に写真が適切なサイズに圧縮されるため容量が大きくなりすぎない。クラウド保存かつ無制限で利用可能なため、あらゆる手順書を気軽に保存、共有できる。

「印刷」では、導入前に切れてしまうなどうまく印刷できないことがあったが、導入後はPDFエクスポート機能で印刷に適したレイアウトに自動配置できるようになった。

「更新」では、導入前は大きな作り直しが発生することがあったが、導入後は変更ポイントだけを更新するだけでよくなったという。

トワードでは今後、作成した手順書を元に更なる業務改善を進め、顧客の要望の変化にマッチした「時代に求められる価値あるサービス」を提供し続ける。スタディストでは、今後も生産性向上を必要とする企業へのTeachme Bizの導入を進め、働き方を変える「組織の基盤」となるべく、2018年末までに、運輸/倉庫業界で新たに150社への導入を目指す。

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