トワード/ 関東~九州間を多温度帯ジョイントデリバリー開始

2018年01月17日 

トワードは1月17日、関東~九州間の荷物を陸便(トラック便)で最短翌日に指定場所へ配送する多温度帯ジョイントデリバリーシステム「よく・くーる便を3月よりサービス開始すると発表した。

<概要図>
概要図

<サービスの流れ>
サービスの流れ

サービスは小ロットの多温度帯(チルド、 冷蔵、 冷凍)配送に特化し、 関東から九州までを低コストかつ陸便最速となる翌日に指定場所へ配送する法人向け(B to B)の新しい物流サービス。

トワードは、物流に関するさまざまな課題解決のソリューションの一つとしてこのサービスを開発し、物流に関するさまざまな課題解決に対応できるようリードタイム短縮に特化した「超高速便」、輸送コストに特化した「高速便」をこのサービスのラインナップとし、適切に温度管理された商品が翌日に届くというイメージを浸透させるために、 関東~九州翌日着多温度帯配送サービスネーミングを「よく (翌日着、 良く)・くーる(COOL、来る、届く)便」とした。

製造後のフレッシュな商品を消費者に届けるほか、 消費期限が短い商品や期間限定の催事出展も低コストで関東もしくは九州に配送することが可能となる。

コールドチェーン専門物流会社としてのノウハウを活かした物流品質と徹底したコンプライアンスにより、荷主企業だけでなく消費者にも安心安全をお届けするサービスとしている。

一般的に関東から九州までの車両による配送日数は2日程度要し、翌日配送は航空便が主流となっている。航空便はリードタイム短縮に最適なサービスだが、配送コストは車両による配送に比べて高額になる。

また、近年は労働力不足やコンプライアンス強化に伴う、荷物の総量規制や運賃値上げによるコスト増加、リードタイム延長による納期の延長といった様々な物流に関する課題が増加している。

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