キユーソー流通/2017年11月期の売上高4.4%増、営業利益1.1%増

2018年01月11日 

キユーソー流通システムが1月11日に発表した2017年11月期決算によると、売上高は1597億2200万円(前年同期比4.4%増)、営業利益48億9200万円(1.1%増)、経常利益49億9300万円(1.1%減)、当期利益27憶2800万円(5.6%増)となった。

セグメント別では、共同物流事業は、売上高は1040億3700万円(3.4%増)、営業利益は30億5400万円(9.2%増)となった。

既存取引が減少したものの、新規・領域拡大が伸長し増収となった。利益面は、既存取引減少による利益減や燃料調達単価などの上昇影響を受けたものの、新規・領域拡大にともなう利益増に加え、運送業務の合理化や保管の効率化などが進捗し増益となった。

専用物流事業は、売上高は499億8900万円(9.1%増)、営業利益は14億7300万円(12.7%減)となった。

コンビニエンスストアやチェーンストアなどの新規・領域拡大が伸長し増収となった。利益面は、営業収益増加による利益増はあったものの、人員の補充にともなう労務費の増加や急激な配送ルート増加による効率低下の影響などにより減益となった。

来期は、売上高1640億円(2.7%増)、営業利益50億円(2.2%増)、経常利益50億5000万円(1.1%増)、当期利益27億3000万円(0.1%増)を見込んでいる。

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