物流博物館/「戦後の輸送革新」テーマに映画上映会

2018年01月11日 

物流博物館は1月28日、映画上映会を実施する。

テーマは「戦後の輸送革新」。今日の物流の基礎を作った時代の創意工夫のチャレンジ精神を映像の中に探る。

<トレーラーとのせかえ車>
トレーラーとのせかえ車

<荷役はかわる-通運のパレット作業>
荷役はかわる-通運のパレット作業

上映作品は、「荷役近代化への道」1966年編集/白黒/28分/製作:マツオカ・プロダクション/企画:荷役研究所、内容は日本の荷役近代化の父とよばれる平原直氏が、主に1950年代に全国を回り撮影した映像を、自ら脚本を書き編集した類を見ない貴重な映像記録。

「トレーラーとのせかえ車」は、1958年/カラー/24分/製作:運輸新聞映画部/企画:日本通運。内容は、トレーラーやのせかえ車は、鉄道貨物の集配作業の効率を上げるため、トラックのエンジンと荷台部分を切り離すという考えに基づくもので、これらを使った運搬作業について解説した作品。各メーカーのオート三輪が多数登場する。

「荷役はかわる-通運のパレット作業」1958年/カラー/51分/製作:岩波映画製作所/企画:日本通運。内容は貨物輸送の現場におけるフォークリフト、パレット、ローラーコンベアなどを用いた荷役の合理化について紹介した作品。条件の整わない中、さまざまな工夫によりこれらの導入をすすめた事例など、その画期的な成果を紹介している。

■概要
日時:2018年1月28日(日)
第1回:10時30分~12時30分
第2回:13時00分~15時00分
第3回:15時00分~17時00分
場所:物流博物館
   東京都港区高輪4-7-15
TEL:03-3280-1616
(品川駅高輪口徒歩7分・カトリック高輪教会となり)
定員:各回30名(事前申し込み不要)
料金:無料 ※要別途入館料。高校生以上200円・65歳以上100円・中学生以下無料

最新ニュース