阪急阪神エクスプレス/ホーチミン近郊で自社オペレーション開始

2017年12月12日 

阪急阪神エクスプレスは12月12日、ベトナム現地法人の阪急阪神エクスプレス(ベトナム)が、ホーチミン市近郊のドンナイ省ロンビンコンテナデポ内に、今年1月に開設した物流倉庫「ホーチミン ロジスティクスセンター(HOLC)」を増床し、12月1日より自社オペレーションを開始したと発表した。

<HOLC外観>
HOLC外観

<HOLC内観>
HOLC内観

ロンビンコンテナデポは、タンソンニャット国際空港、カトライ港とのアクセスに優れ、周辺には日系含めて多くのEPE(Export Processing Enterprise=輸出加工企業)が進出している。

HOLCは、倉庫面積2700m2の内半分を保税エリアに設定、保税エリア内には湿度対策としての空調施設を備え、主要取扱商品である電子部品や工業用資材の保管品質を高めている。

一般倉庫での在庫管理・流通加工、国内向けJIT配送のみならず、輸出入通関、非居住者在庫の管理、バイヤーズコンソリデーション、カンボジア向けのクロスボーダー輸送など、保税倉庫ならではの総合物流サービスを提供し、ベトナムに於ける旺盛な倉庫・輸送需要に対応するとしている。

■概要
名称:HANKYU HANSHIN EXPRESS (VIETNAM) Co., Ltd.
   Ho Chi Minh Logistics Center (HOLC)
住所:ICD Long Binh-No.2 Warehouse G243, Bui Van Hoa, Quarter 7,
Long Binh Ward, Bien Hoa City, Dong Nai Province, Vietnam
TEL:+84-251-651-8676
業務開始日:2017年12月1日
倉庫面積:2700m2 (当初の1000m2から増床、内1350m2が保税エリア)

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