プロロジス/兵庫県に猪名川産業拠点地区 企業誘致推進協議会を設立

2017年12月11日 

プロロジスは12月11日、兵庫県、猪名川町、オオバと「猪名川産業拠点地区企業誘致推進協議会」を設立したと発表した。

<開発対象エリア位置図>
開発対象エリア位置図

<プロロジス猪名川プロジェクトの特設サイト>
プロロジス猪名川プロジェクトの特設サイト

プロロジスは兵庫県の同地区で「プロロジス猪名川プロジェクト」を計画し、6月より造成工事を進めている。

協議会は、猪名川町長を会長として官民が連携・協力し、猪名川町のまちづくりや雇用創出、企業誘致の推進をめざす。今後、企業誘致に関する調査・研究・情報収集を含む企業誘致活動を行う。

「プロロジス猪名川プロジェクト」の情報と協議会の活動を伝える特設サイトを、12月7日より公開した。サイト上では、プロジェクトやまちづくりに関連する情報、工事の進捗等をリアルタイムで発信していく。

プロロジス猪名川プロジェクトは、兵庫県猪名川町南部で、プロロジスが物流施設の開発を進める事業面積約45万m2の大型プロジェクト。

敷地内に、複数企業が入居するマルチテナント型物流施設を1棟、設計段階から特定企業の専用物流施設として開発するBTS型施設を4棟、合計5棟の物流施設の開発を計画している。

このプロジェクトは官民一体となり、整備する国内最大級の物流集積拠点となる。プロロジスは、敷地内に周辺住民の人や施設で働く人たちが利用できる公園や、ドクターヘリの発着や災害時の消防活動拠点・避難拠点として活用可能な約8000m2を超える防災広場を整備し、猪名川町へ提供するなど、町や県と一体となってまちづくりを担う。

また、プロジェクト完成後には、1500名程度の働き手が必要になると想定され、地域の雇用創出と職住近接の活力あるまちづくり目指している。

開発地は12月10日に開通した新名神高速道路川西ICから約2㎞に位置し、大阪市内への配送に加えて、西日本各地への効率的なアクセスが可能な立地である。

2019年11月末の造成工事完了後、順次、建物の開発に着手し、第1棟目は2021年の春~夏頃を予定。現在、入居希望を募集している。

■プロロジス猪名川プロジェクトの特設サイト
https://inagawaproject.com/

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