伊藤ハム/鹿児島に40億円を投じ、豚肉処理工場増設

2017年12月05日 

伊藤ハムは12月4日、連結子会社であるサンキョーミートの有明ミート第1工場内に豚と畜・カットラインを拡張し、生産能力を増強すると発表した。

<工場外観>
工場外観

約40億円を投じ、来年5月に着工、2019年4月本稼働開始の予定で、年約47万頭の生産能力を計画している。

豚と畜・カットラインを拡張することにより、豚肉の処理頭数が約4割増加し生産性も向上する。 

水使用量も、現行設備と比較して豚1頭当たり約4割削減し、環境負荷の低減を同時に図る。

サンキョーミートは、1981年9月に100%出資子会社として設立し、と畜場の経営・食肉、食肉加工品の製造・販売を行っている。

豚肉を始めとした各畜肉製品が、国内外の全国の百貨店、スーパー、食肉専門店へ提供されており、今後も需要の増加が見込まれている。

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