東京のロジスティクス市場/空室率が4四半期ぶりに上昇

2017年11月16日 

ジョーンズラングラサール(JLL)は11月16日、「ジャパン プロパティ ダイジェスト 2017年第3四半期」で、東京のロジスティクス(物流)市場の空室率は4四半期ぶりに上昇と発表した。

空室率は4.2%、前期比1.0ポイント上昇、 前年比3.8ポイント低下となった。 4四半期ぶりの上昇で、主に新規供給の空室を反映した。

東京ベイエリアは前期比0.1ポイント、前年比2.6ポイント低下の1.6%、内陸エリアは前期比1.8ポイント上昇、前年比4.6ポイント低下の5.9%となった。

賃料については上昇ペースはベイエリア・内陸エリアともに加速している。

月額坪当たり4199円となり、前期比1.6%上昇、 前年比1.4%上昇となった。

上昇ペースは2015年第2四半期以来最高となった。東京ベイエリアは前期比2.7%上昇、内陸エリアも前期比0.7%上昇し、ともに立地条件に優る新規供給の賃料水準を反映した。

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