ヨコレイ/9月期、冷蔵倉庫事業の売上高2.3%増、営業利益1.0%減

2017年11月14日 

横浜冷凍(ヨコレイ)が11月14日に発表した2017年9月期決算によると、売上高は1590億4500万円(前年同期比7.0%増)、営業利益は51億7900万円(0.2%増)、経常利益は54億3300万円(1.7%増)、当期利益は33億6000万円(14.6%増)となった。

冷蔵倉庫事業の売上高は253億3100万円(2.3%増)、営業利益は56億9500万円(1.0%減)となった。

期初から荷動きは堅調に推移した。特に、冷凍食品、農産品の入庫が前期比で大きく増加した。2017年6月稼働の幸手物流センターをはじめ、近年稼働した物流センターも着実に稼働率を向上させており、また一時的に経済が停滞気味であったタイにおいても、連結子会社THAI YOKOREIの業績は回復基調になってきた。

しかしながら、当期は物流センター新設による減価償却費の増加や立ち上がり時の一時経費の発生、と子安物流センター、神戸物流センターの閉鎖に伴う売上、利益の一時的減少などの諸要因により、当期初の利益計画は上回るものの前期比では増収減益となった。

来期は、売上高1630億円(2.5%増)、営業利益70億円(35.1%増)、経常利益は70億円(28.8%増)、当期利益は40億円(19.0%増)を見込んでいる。

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