鴻池運輸/4~9月は増収増益、複合ソリューション事業が好調

2017年11月13日 

鴻池運輸が11月13日に発表した2018年3月期第2四半期の業績は、売上高1373億6300万円(前年同期比5.6%増)、営業利益64億8600万円(3.0%増)、経常利益66億8400万円(4.3%増)、当期純利益43億3400万円(2.0%増)となった。

複合ソリューション事業は、鉄鋼関連分野について、原料や製品運搬等の生産工程付帯業務が持ち直した他、火力発電所関連の大型工事の獲得等により好調に推移した。

食品関連分野も、夏場の天候不順や市場縮小の影響により、酒類等の取扱業務は減少したが、清涼飲料等の製造請負と配送センター業務が底堅く推移した。

空港関連分野におけるNKSホールディングの新規連結化、メディカル関連分野における院内物流の好調も寄与し、売上高は956億8600万円(6.2%増)、セグメント利益は80億5300万円(6.2%増)となった。

通期は、売上高2781億円(7.7%増)、営業利益110億円(7.5%増)、経常利益113億円(5.4%増)、当期純利益70億円(4.3%減)を見込んでいる。

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